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●どんど晴れ(NHK)?

NHK、朝の連続テレビドラマ小説「どんど晴れ」が始まりました。

ここで「どんど晴れ」が、どんなテレビドラマなのか、簡単に御紹介します。

「どんど晴れ」は、NHK朝の連続テレビドラマ小説としては、通算76作目にあたるドラマで、都会・横浜で育ったヒロインが、婚約者の実家である岩手の老舗旅館で孤軍奮闘しながら、女将として成長していく様子が描かれるドラマです。

タイトルになっている「どんど晴れ」とは、民話の最後に使う「どんどはれ(めでたしめでたしの意味)」という言葉と、岩手の広く晴れ渡る空のイメージから来ています。
民話の世界では、人間本来の感情をむき出しにし、ぶつかり合うことで、最後に「どんどはれ」が訪れます。
行く先々でつらいことや苦しいことがたくさん待ち受けているヒロイン・夏美。
そんなヒロインの活躍は、豊かな伝統と雄大な自然を舞台に、民話のエピソードを象徴的に絡めながら描かれます。
そして、困難とぶつかりあいながらも、太陽のように周りを明るく照らす夏美の頑張りによって、物語は「どんど晴れ」を迎えます。

尚、このテレビドラマ「どんど晴れ」には、3つ大きな要素が含まれています。


<伝統に学ぶ心>

テレビドラマ「どんど晴れ」のヒロイン・夏美は、横浜でパティシエである父のもとケーキ店を手伝っていますが、しかし、婚約者・柾樹の祖母が体調を崩したのをきっかけに、旅館へ飛び込むことになります。大抵のことはこなせると思っていた夏美ですが、そこに待ち受けていたのは、それまでの経験・考え方などだけでは太刀打ちできない「伝統と格式」の世界。くじけそうになる夏美を、横浜に住む父は「認められたいと思って仕事をするな」と突き放します。
>夏美の奮闘を通じて、真の「もてなし」「思いやり」とは何かということを追求していきます。


<家族の在り方>

テレビドラマ「どんど晴れ」に登場するのは二つの家族。
一つは、互いを思いやる温かい夏美の家族。
そしてもう一つは、個人の利害よりも家業の旅館を優先する柾樹の家族。
>対照的な二つの家族の様子を描き、「家族には何が必要なのか」「家族はどうあるべきか」を考えさせられます。


<運命的な民話との出会い>

テレビドラマ「どんど晴れ」の舞台は、民話の故郷・岩手。
夏美はそこでふと、夏美はよく昔話を聞かされ絵本を大切にしていた子供時代のことを思い出します。盛岡の生活は、昔慣れ親しんだ民話の世界に通じる部分があり、夏美は次第にその心地よさを感じていきます。
>民話とリンクさせることによって、運命的・神秘的な人と人とのつながりを象徴的に描かれていきます。

posted by ちりとてちんFan at 23:16 | ●どんど晴れ (NHK)?